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神戸精密入れ歯相談室の入れ歯(義歯)ブログ

2017年2月26日
入れ歯はすぐできるの?

入れ歯は歯医者にいけばすぐできる

このように思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、

入れ歯はすぐにはできません。

 

まずは抜かなければいけない歯がある場合は

先に抜歯を行いますが、歯を抜いてすぐに形をとるのは

良い入れ歯を作るのに好ましくありません。

まずは傷を治さなければなりませんので、

4ヶ月程かかる場合もあります。

 

傷が治ってから本格的な入れ歯作りがスタートします。

保険外の義歯製作の場合、傷が治るまで仮歯を使用するケースもあります。

 

まずは正常な状態で歯茎と残った歯の型をとって、

その型に石膏を流し込んで模型を作っていきます。

 

さらに噛み合わせもとり、

それをもとに技工士が製作を進めていきます。

その後もチェックを重ねながら入れ歯を

完成させていきます。

 

そして最終調整をおこない、

完成という流れなので、時間を要します。

 

『結婚式があるからそれまで綺麗な歯の状態にしたい』

『知り合いとの旅行があるから綺麗な歯の状態でいきたい』

 

もし入れ歯を間に合わせたいタイミングがあるのであれば、

早ければ早い程良いですが、遅くとも1ヶ月前には歯医者にいきましょう。

 

入れ歯作りは妥協すると後で後悔してしまう事になります。

だからこそ余裕をもった期間で、良い入れ歯を作りましょう。

2017年2月24日
入れ歯の寿命

入れ歯には寿命があります。

 

とくに保険適応内で作った入れ歯は

早ければ2、3年、長くて5、6年が限界です。

 

しかし何もメンテナンスをしないと

寿命はどんどん短くなります。

 

総入れ歯にせよ、部分入れ歯にせよ、

不安定感を少しでも感じた時は

そうそうにメンテナンスをおこなうべきです。

 

部分入れ歯に関しては、

ご自身の歯が頑丈であれば、入れ歯への負担も少なくてすむのですが、

もし天然の歯の状態が不安定な状態であった場合は

入れ歯に負担がかかるので、早いタイミングでバランスが悪くなります。

 

総入れ歯に関しては上下の噛み合わせがポイントで

噛み合わせが悪くなれば、入れ歯が落ちたりします。

最初の段階できっちり作成する事が一番大事ではあるのですが、

それ以降も噛み合わせが悪くなったと感じた時は必ずメンテナンスにいくようにしましょう。

 

よくメンテナンスは入れ歯安定剤でという認識をされている方が多いのですが、

入れ歯安定剤でぴったりと入れ歯がくっつく事はありませんし、義歯安定剤は顎の骨を傷めつける事も少なくありません。

 

入れ歯を長持ちさせる方法は専門の歯医者さんに相談しながら、

きっちりメンテナンスをおこなう事が大事です。

 

入れ歯を天然の歯のように使いこなしていけるようになれば

生活も充実してきますので、ちょっとでも不安定な感じがあれば

早い段階で相談してみてください。

2017年2月 7日
保険の入れ歯と自費の入れ歯について その2

前回は総入れ歯を保険適応・自費治療で作った場合の違いをお届けいたしましたが、

今回は引き続き部分入れ歯についてご説明してまいります。

 

【部分入れ歯】

 

保険適応の場合

 

・作る際の設計も保険適応内でしかできない。

 

・プラスチックの中に針金などが入れ込まれており、折れたり、割れたりと脆弱である。

 

・不安定な為、他の自然な歯にも負担をあたえてしまう。

 

・汚れもたまりやすいので、長持ちはしない。

 

自費の場合

 

・最先端の技術で設計をおこない、審美性も高い。

 

・基礎の部分が針金や金属で丈夫

 

・安定しているので、残りの歯に負担がかからない。

 

・清潔な状態を保ちやすいので、長持ちする。

 

上記のように部分入れ歯に関してもやはり、

自費で入れ歯を作る方が質は良い物が作れる。

 

保険治療のメリットは

・自己負担が少ない

 

デメリットは

・材料などに制限がある

 

 

自費治療のメリットは

・害の少ない材料で作る事ができる

・快適な機能性

・審美性

・最先端の治療

・ゆっくり、時間をかけたカウンセリングの時間が確保できる

 

デメリットについては

自費治療は自己負担、保険治療に比べて高い。

 

患者さんにとって、一番大きいのは金額の部分かもしれません。

金額はやはり選択をする際に大きな判断材料になりますので、

無理のない範囲で良い専門医にご相談されると良いでしょう。

 

2017年2月 3日
保険適応の入れ歯と自費の入れ歯の違い その1

今回は保険適応で作る入れ歯と自費で作る入れ歯の違いについてお届けいたします。

 

金銭的な部分もあり、一概に自費治療をおすすめする事はできませんが、

下記の違いがある事を理解した上で、一つの判断材料としていただければ幸いです。

 

【総入れ歯】

保険適応の場合

 

・上の天井がプラスチックで作られており、口の中が狭くなってしまうので、違和感を感じやすい。

 

・味覚も鈍く、熱も伝わりにくいので、火傷する場合がある。

 

・プラスチックは水分も臭いもしみこみやすく、口臭の原因になる。

 

・清潔さを保ちにくい為、入れ歯の形が崩れがどんどん不安定になる。

 

・プラスチックは時間が経過すると弱ってくる。

 

 

自費の場合

・天井を金属で作る事ができるので、口内の広さを自然な状態に近づけれる。その為、違和感も少ない。

 

・熱も伝わりやすく、味覚も良好。

 

・しみ込みにくい為、口臭の原因にもならず、清掃も簡単。

 

・金属は汚れなどを吸収しにくい為、清潔な状態を保つことができ、形も崩れず安定する。

 

・金属は衝撃にも強い為、簡単な事ではこわれない。

 

 

上記のように、やはり自費で作った場合はメリットも多いのが事実です。

保険の場合は、制度上、かぶせたり詰めたりを金属しか使用できない、入れ歯も一度作ってしまうと半年作れないなど、

様々な制限もあります。

 

このような事を踏まえて、入れ歯を作る事をおすすめいたします。

2017年1月 4日
入れ歯の相場

入れ歯は患者さんの歯の状態に合わせて材質などもチョイスするので、
費用は決まっていません。

ただ、一般的な入れ歯の相場はあります。

まず保険内か自由診療かで値段は大きく変わってきます。

保険内診療での相場は、自己負担割合にもよりますが(下記は3割負担の場合)
部分入れ歯で5千円〜1万4千円程、
総入れ歯になれば上下のどちらか片方で1万円〜1万5千円程

自由診療での相場は
金属床部分入れ歯で数万円
金属床総入れ歯は上下のどちから片方で30~50万円、
アタッチメントは1つで数万円〜10万円

このように保険内か外かで費用は大きく変わりますが、
概ねこのくらいの費用感となります。

保険内診療は治療方法・素材が限られています。
さらに入れ歯を作って6ヶ月が経過しないと新しい入れ歯を作れないのです。

ただし、自由診療は費用が高くなるので、よく歯科医と相談されて説明を受け、充分納得してから治療を受けるようにしましょう。

いずれにせよ、入れ歯を作る時に大事なのは
患者さんに合わせて入れ歯を作れるかという事なので、
作る際は入れ歯の専門医を選ぶようにしましょう。

垂水区舞子のなかがわ歯科クリニック

義歯に関するお悩みはこちら
http://www.ireba-soudan-kobe.com/

2016年12月 2日
入れ歯の違和感

入れ歯は入れてから慣れるまで違和感を感じるかと思います。

 

この違和感は敏感に感じる方もいらっしゃれば、

そこまで違和感を感じない方もいらっしゃいます。

 

どちらにせよ、時間の問題で慣れてくればそこまで違和感を感じないようになるでしょう。

 

しかし、違和感が長期間にわたって続く場合は‥

入れ歯の土手のおおい方に問題がある可能性があります。

 

おおってはいけないところをおおってしまっている‥

 

このように入れ歯に問題がある場合は、すぐにでも調整、

もしくは作りなおしが必要でしょう。

 

その他に入れ歯を入れる際に嘔吐反射をおこす方がいらっしゃいます。

こちらに関しては心因的な部分があります。

 

入れ歯の違和感の慣れは可能なかぎり入れ歯を使うという事が

一番の解消方法です。

 

ただし、慣れだけが問題ではない場合は

早々にかかりつけの歯医者さんに相談いただくか、

もしくは入れ歯専門の歯医者さんにセカンドオピニオンを受ける事が重要です。

 

とはいっても慣れの問題なのか入れ歯自体の問題なのか

どちらかわからない‥という方も多いでしょう。

 

最新の技術を用いられて作られた入れ歯は

慣れるのも早いのですが、そうでない場合は

慣れるのも遅くなります。

 

このように違和感の判断は非常に難しい部分がありますので、

判断のポイントとしては、専門の歯医者に相談する事かと思います。

 

インターネットで専門医を探す場合はリアルな口コミ等を参考するようにしましょう。

2016年10月24日
入れ歯への不満

入れ歯をしていてこのような不満をお持ちの方はいらっしゃいませんか?

 

・入れ歯をいれているといつも違和感を感じる

 

・金属が見えて目立つ

 

・入れ歯をいれていると痛みがある、噛めない

 

・入れ歯と気づかれたくない

 

・食事が美味しくない

 

・何度も作り直しているが満足できない

 

上記のよなお悩みがある場合は、なるべく早く、下記のように調整することが重要です。

 

・痛みの原因となっている場所を特定し、入れ歯の裏側を削り強く当たらないように調整

 

・噛み合わせの高さ

 

・入れ歯の裏側を軟かい樹脂で裏打ち

 

・軟かい入れ歯(ソフトデンチャー)を作る

 

良い入れ歯を作る、調整するには入れ歯の得意な歯医者を見極めなければなりません。

しかしながら、インターネットだけはそれを見極めることはできません。

 

インターネットからの見極めのポイントは患者さんの声で、

快適に食べれているというような表現や、不具合をちゃんと聞いてくれる歯科医師であること、

しっかりと説明をしてくれている歯科であること、

といった表現がされているかどうかだと思います。

2016年9月28日
若い人の入れ歯(義歯)に対する考え方

若い人が入れ歯(義歯)をしていてもなんらおかしくはありません。

 

入れ歯は失った歯のあとの審美を回復させる為には必要なものです。

全ての歯を失ってからの入れ歯は完全な入れ歯ですが、

1本でもご自身の歯が残っていた場合は部分入れ歯という言い方をします。

 

この部分入れ歯に関しては若い方がなんらかの理由により歯を失った際に

審美性を回復させる為の選択肢です。

 

では、どのような場合にこの部分入れ歯を検討しなければいけないのか?

 

通常数本失われた程度では部分入れ歯にしなくても治療可能な場合は有ります。

ただし、歯の本数や場所、特に奥歯などが連続で失われた場合は

部分入れ歯をおすすめいたします。

 

なぜなら、奥歯は物を食べるときに大きな力がかかる歯であるからです。

 

奥歯1本であればブリッジなどで対応しますが、

2本失われた場合は多くの場合がインプラントが入れ歯という選択肢になります。

 

インプラントは高額ですが、部分入れ歯であれば費用的にみても安く、

噛み合わせも安定し、お手入れ簡単、歯を削る量も少なくてすみます。

 

上記の理由から、若い方でもこの部分入れ歯を選択される方は多いのです。

 

デメリットとして審美的にはクラスプ(固定金具)が目立ってしまったり、

歯肉が痛くなったり、使いはじめは違和感も感じることもあります。

またこまめにつけ外しが必要なこともございます。

 

しかし、年々入れ歯を作る技術は進歩しており、

今後デメリットもどんどん少なくなっていくでしょう。

とはいっても入れ歯とセットで必ず必要なので、ケアなどの知識です。

そして、作る際にいかに患者さんのことを理解して、それに合わせた入れ歯(義歯)を作れる歯医者さんに出会うかどうかです。

 

もし入れ歯という選択肢を少しでもお考えの方は、まずはその歯医者さんが入れ歯に対しての経験が豊富かどうかをしっかり見極めてください。

 

見極めるのは難しいかもしれませんが、安易に作るということだけは避けていただいて、なるべく正しい知識をもった上で入れ歯を作ることをおすすめいたします。

2016年6月30日
入れ歯と体のバランス

入れ歯が合わないと体のバランスが悪くなるといわれており、

逆に入れ歯が合っているだけで、10歳若返るという説もあります。

 

それほどに、入れ歯と体のバランスは密接に関係しております。

 

噛むことは体にとってとても大切なことです。

良く噛むと唾液も分泌され、その唾液で消化がよくなり、

細菌の発生をおさえることができます。

 

そして、噛むことで脳とも関係しており、

認知症予防にもなるといわれています。

 

それでは入れ歯が合っているだけで

どれだけの効果があるかお伝えしてまいります。

 

1、噛み合わせがよいと食事が美味しい

良い入れ歯の場合は噛み合わせが良いので、肉や魚、そしてお餅なども、

積極的に食べようという気持ちがでてきます。それはひとえに噛み合わせが良いので、

食欲が増すようになるからです。

 

2、表情が豊かになる

入れ歯があっていると頬が膨らみ、口のシワも薄くなりますので、

それだけでも若返ってみえるのです。逆に合わない入れ歯の場合は

下顎と上顎のバランスがわるくなりますので、笑うと非常に目立ちます。

 

3、内臓がよくなる

しっかり噛むことができると唾液が分泌されますので、消化がよくなり、

胃や腸への負担が少なくなりますので、内臓疾患の予防になります。

 

4、姿勢がよくなる

噛み合わせと姿勢や非常に関係しており、噛み合わせが良い入れ歯をしているだけで、

背筋が伸びるのです。さらに肩こりや腰痛なども緩和される場合もあるとも言われていますので、

いかに噛み合わせの良い入れ歯が大事かがよくわかると思います。

 

上記のように良い入れ歯にするだけで、

これだけのメリットがあります。しかし、噛み合わせが悪い入れ歯の場合は

非常にリスクを抱えることになります。

 

もし今の入れ歯の噛み合わせがおかしかったり、

上記に心当たりがある場合はお近くの専門医にご相談されると良いでしょう。


垂水区舞子のなかがわ歯科クリニック
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2016年5月23日
入れ歯(義歯)の中に潜むカンジダ菌

お口の中には多くの細菌やカビの仲間が住んでおります。
カビは何種類も検出されるのですが、中でも厄介なのはカンジダ菌といわれるカビです。

カンジダ菌とは真菌の一種であり、強い病原があるわけではないのですが、
増えれば増えるほど様々な障害が出てきます。

カンジダ菌の感染は抗生剤の服用を繰り返している方や甘いもの好きな方、免疫力が低下している方、
食事制限によるダイエットをしている方に多く見られます。

そのカンジダ菌は口の中で白い斑点状になり舌や上あごに広がります。

感染はもちろん上記の理由もあるのですが、
入れ歯(義歯)の使い方にも原因があります。
入れ歯(義歯)はプラスッチクの表面がスポンジ状に穴があいており、
食べかすがつきやすく水分を含んでいるので、カンジダ菌がもっとも住みやすい環境なのです。

カンジダ菌が入れ歯(義歯)にくっついて増殖するとデンチャー・プラークとなりヌルヌルします。
これはカンジダ菌の塊なのです。

そして症状として、舌やあごもただれはじめ、痛みが発生します。

それ以外にも
倦怠感、アレルギー悪化、過敏性大腸炎、膀胱炎、腎炎、鼻炎、扁桃腺炎、咳や鼻の慢性、かゆみ、
頭痛、耳鳴り、視力低下、抑うつ、ホルモンの異常等、
様々な症状を引き起こすのです。

カンジダ菌は普段はおとなしいのですが、増えると怖いということがよくわかると思います。

通常、プラークは24時間たつと熟成してバイオフィルムとなるため、
入れ歯(義歯)洗浄剤がきかずに、後々厄介なことになります。

つまり、何が必要なのかということですが‥
それは毎日の入れ歯ケアです。

普段から口の中を清潔に保つことにより、カンジダ菌の増殖を防げることができます。
特に入れ歯の場合はカンジダ菌増殖のリスクが非常に高い為、
より丁寧な入れ歯(義歯)ケアが必要となります。
毎日の入れ歯洗浄剤の使用も有効です。

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