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入れ歯で心が豊かになる理由

2019.8.31
虫歯や加齢などで歯を無くしたときの治療法には、ブリッジ、インプラント、そして入れ歯という選択肢があります。
失った歯の本数によって適切な治療法は異なりますが、多くの場合、義歯によって生活の質が向上するという、意外なメリットがあります。

入れ歯をして心が豊かになる理由とは?
あまり知られていない入れ歯の良さについて解説しましょう。

まずメリットは、歯を削るなど処置の必要がほとんどなく、どんな状態からでも治療可能な点、そしてお手入れの手軽さにあります。
欠損した歯を補う治療法には、他にブリッジやインプラントがあります。
隣り合わせの歯にかぶせる処方のブリッジでは最低2本の歯が必要になり、また年数が経つとすき間に汚れがつまりやすくなります。
またインプラントではあごの骨に接合させる処置をとるため外科処置が必要になり、不安を感じる患者さんも少なくありません。
その点、入れ歯を作る場合は残った歯を削る必要性が少なく、たとえ1本も歯が残っていなくても総入れ歯を使って十分に補うことができます。
さらに、自分で取り外しができ、専用の洗浄剤に浸すだけといったように、お手入れも簡単な点もメリットの一つといえるでしょう。

このように入れ歯には実質的なメリットもありますが、見た目や表情、コミュニケーションに至るまで、心豊かになる要素も少なくありません。

表情について言えば、歯がない口元は張りが失われ実際の年齢以上に見られてしまいます。
しかし入れ歯をすると口元の筋肉を支えられるので表情が豊かになり、歯がないよりもずっと若々しくなります。
また発音や発声において歯の役割は大きいです。
歯を失ったことが原因で上手く発音できなくなると、コミュニケーションにも影響を及ぼしてきます。
これも義歯を上手に使うと発音や発声のサポートをしてくれるので、スムーズに会話できるようになります。

さらに歯が抜けた状態では物をうまく噛めず、食事にも支障が出てきます。
そこで入れ歯を使い失った歯を補うと食べられるものが増え、これまで通りに食事を楽しむことができます。

歯が少ないままの状態でいるのは、日常生活や人間関係にも大きな影響を与えます。
そんな時はむしろ入れ歯がある方が心が豊かな日々を過ごせるのは言うまでもありません。

歯の外科処置がほとんどない、歯の残り本数を問わずに治療可能な点、そしてお手入れがしやすいといった3つのメリット。
さらに、口元の筋肉を保ち若々しい表情になる、発声をサポートしスムーズに話せる、そして食事の楽しみを取り戻すといった面にも注目されます。

高齢のイメージが強くて何となく避けられてしまう入れ歯ですが、上手に活用すれば十分に心豊かな日常を送れます。